マサのまなゆいブログ

日常に優しさとユーモアを

愛しのポメラニアン

『Everything is different, not strange.』 = = = 君の名は、ようじろう。 年齢は2歳、愛しいポメラニアンだ。 君とぼくは明らかに違う。 ぼくはそんなにサラサラした毛に覆われていないし、 クリッとキラキラした瞳も、あいにくだが、持ち合わせていな…

プレゼント

誕生日を迎え、たくさんの温かいメッセージをいただきました。 本当に本当に、ありがとうございます。 その一つ一つが本当に嬉しくてたまらなくて、仕事中に涙が溢れそうでした。 事情を知らない人から見たら、仕事中に中年のおじさんが泣いてるって なかな…

【満員御礼!】ザまなゆいピクニック@伊豆高原《春満開編》 受付開始いたします!!

【満員御礼となりました!ここからはキャンセル待ちの受付となります】大変ありがたいことに、皆様のおかげで『ザまなゆいピクニック!@伊豆高原《春満開編》』は定員に達しました。そのため、大変恐縮ではございますが、ここからはキャンセル待ちの受付とな…

『わ』

『わ』に込められた想い = = = 僕の地元・青森では、自分のことを津軽弁で“わ”と表現します。 僕はこの“わ”という表現が大好きで、きっとこの“わ”にはこんな意味があるんじゃないかと思っています。 僕や私という“わ”という存在がいて、 その“わ”がいてく…

灯火

まなゆいと出逢って本当によかったなぁと思うのは、 自分の中の喜怒哀楽に寄り添えるようになったこと。 自分の中から湧き出てくる、喜びも、怒りも、哀しみも、楽しみも、 すべて意図があり、自分に対して大切なメッセージを伝えてくれている という目線で…

表彰状

世界に一つだけの表彰状 = = = まなゆいインストラクターの講座は月1回、1泊2日の合宿形式を 8ヶ月間にわたって行われるのですが、インストラクターの認定を 受けるにあたり、まなゆいベーシック講座を開催し、 レポートを提出するという課題があるんです…

空間

受け入れられている存在であるということ = = = 以前、保江邦夫先生の講演会に参加した時、保江先生がおっしゃってくれたことで すごく印象に残っているお話があります。 保江先生は様々な奇跡のような出来事をとおして感じた、幸運の秘訣をこうおっしゃ…

テーブルの上の胡椒入れ

それはいつでも目のまえにある。 なにげなくて、ごくありふれたもの。 = = = 『テーブルの上の胡椒入れ』 それはいつでもきみの目のまえにある。 ベーコン・エンド・エッグスとトーストの きみの朝食のテーブルの上にある。 ちがう、新聞の見出しのなかに…

ロックンロールスプーン

カレーはロックンロール!! = = = 昨日のブログで、嫁さんからバレンタインのチョコとして ビックチョコ(箱買い)をいただいたと書きましたが、 実はぼくの嫁さんはとてもプレゼントのセンスがいいんです。 一年くらい前だったと思うんですが、ぼくが一…

夢のような出来事

昨日はバレンタインデー。 ということで、嫁さんからこちらをいただきました。 じゃーーん!! 夢のビックチョコ箱買い(笑) しかもうまい棒10本という素敵な特典付き!! さすが嫁さん、マサのツボを心得ております(笑) -------------------------------…

『絵』

出会いの喜びを教えてくれた心友の存在。 = = = 『絵』 僕は最近、出会いって素晴らしいなぁって実感してます。 ここ、ニュージーランドに来てから、強く実感するようになりました。 日本にいる友達から送られてくる何気ないメールで元気づけられたり、 …

エスカレーター

ものすごーく些細なことなんですが、自分にとっては変化というか気付きに 繋がった出来事がありました。 電車で移動中のこと、目的地に向かう途中の駅で乗り換えがあり、 3番線から7番線へ移動する時、エスカレーターに乗ったんですね。 普通に自然な流れで…

時間の中に

何気ない時間のなかに = = = 家族と過ごす時間に、 愛犬と一緒に横になっている時間に、 仲間と笑い合う時間に、 ワンピースを読んでいる時間に、 それは訪れる 空の美しさに感動する瞬間に、 歌を歌っている時に、 ブログを書いている時に、 卵かけご飯…

ギフト

想いを繋いでいく = = = 自分が今まで任されてきた仕事を振り返ってみたところ、 ある共通点が出てきました。 それは、職場が変わっても、どの部署にいても、 全体の取りまとめをする役割を担うということ。 じゃあぼくは この役割が得意かというとそうで…

ハーモニー

心と心で響き合うハーモニー = = = まなゆいセッションをさせていただくと、いつも心が温かい気持ちになります。 お相手の方と、言葉をとおして、言葉を超えて、分かち合う喜び。 言葉をとおして、言葉を超えて、想いが循環していく感覚。 セッションって…

「遊んでるか?」

「遊んでるか?」 = = = 青森が誇るスーパースター、古坂大魔王。 http://ameblo.jp/k-daimaou/ いまとなってはピコ太郎(のプロデューサー)として大ブレイクし、 すっかり時の人になっていますが、それまではほとんどずっと 売れない時代が続いていたそ…

サイン

この世界はサインで溢れている = = = ここ最近特に感じるのは、この世界はサインで溢れているんだなぁということです。 それは何気ない日常にひっそりと潜んでいるかと思えば、 めちゃくちゃわかりやすい形で現れることもあります。 日曜日の伊豆高原から…

循環

仲間が役割を発揮して頑張っている姿をみて、 自分もいまできることを頑張ろうって素直に思えること、 こういう循環が生まれる仲間がいるって本当に嬉しいな^^ まなゆいファミリーは、それぞれの個性やお役割をみんなで応援できるから温かい。 歌や踊りが…

パズルのピース

昨日、今日は伊豆高原でまなゆいインストラクター合宿でした。 まなゆいインストラクターみんなで、未来のビジョンを分かち合い、 具体的な行動や方針を決めていくための合宿。 一人の力で持ち上げられるものを、全員で持ち上げるのではなく、 一人一人が最…

原点

ぼくの原点のお話 = = = 「愛してます」 僕の母方のおばあちゃんは、 3年前の3月に亡くなりました。 亡くなる1年ほど前から病状はよくなく、 入院をしては退院を繰り返す日々でした。 ある日、意識がなくなりかけ、呼吸も激しくなり、 これはいよいよ覚悟…

おじちゃの段ボール

おじちゃ(津軽弁で、おじいちゃんという意味)から送られてきた 段ボールに込められた想い = = = 我が家のおじちゃは寡黙な人だった リンゴとお米を生産する農家として農作業に勤しみ、 家でもほとんど喋らない 日本酒を熱燗で飲み、夏になると風呂上が…

目には見えないもの

目には見えなくても、いつだってそこには愛がある = = = ぼくはうまい棒が大好きだ 誰がなんと言おうと大好きだ うまい棒を開発した人はきっと愛に溢れた人だと思う 数あるお菓子の中で、最安値と言ってよい値段で買えるのに、種類も豊富にある 時代の流…

喜ばれる存在

この前、SEKAI NO OWARI(以下、“セカオワ”)のライブに行ってきたんですが、 それはそれはめちゃくちゃ素晴らしいライブでした。 もうなんか良すぎて、なんて表現したらいいんだろうというほど、 とにかくすんごく良かったです^ ^ セカオワのライブはいつも…

ボーカリスト

今日は朝から都内に用事があり、久々に満員電車に乗りました。 普段はなかなか乗ることがない満員電車。 もはや日本の朝の風物詩とも言えるかもしれない満員電車。 そんな満員電車に戦々恐々と乗り込んでいき、 運良くつり革につかまることができたと安心し…

嬉しい答え合わせ

嬉しい答え合わせのようなお話。 = = = それはザまなゆいピクニック初日のこと。 伊豆高原に向かう電車の中でひすいさんとまなゆいセッションをした後、 ひすいさんが突然こう言いました。 「マサ、 いま直感で小林正観先生の『ありがとうの神様』という…

ザまなゆいピクニック!@伊豆高原のお話③

第1部、第2部とお届けしてきました、ザまなゆいピクニック@伊豆高原編。 ザまなゆいピクニック!@伊豆高原のお話① ザまなゆいピクニック@伊豆高原のお話② まさかの3部作になってしまいましたが(笑)、今日はいよいよ最終回をお届けします! = = = 『…

ザまなゆいピクニック@伊豆高原のお話②

この前ブログに書いた、『ザまなゆいピクニック!@伊豆高原』のお話↓↓ ザまなゆいピクニック!@伊豆高原のお話① - マサのまなゆいブログ あまりにも書きたいことが溢れすぎて、でもその割にはほとんど ピクニックのことしか書いてなくて、 「ほんとにまな…

ザまなゆいピクニック!@伊豆高原のお話①

1/7〜8で行われた記念すべき第一回目の『ザまなゆいピクニック!@伊豆高原』 ほんと楽しかったなーーー^^ あれから10日ほど経つわけですが、いま思い出しても 素晴らしい2日間だったなぁって思います。 本当は2日間のスケジュールはあらかじめ決めていた…

とある日のメール

“時間軸とかそういうものを超えて、一人一人の中に生き続けていく想い。 それこそが人生の宝物。 ぼくらはずっと、大切な仲間や繋がりの中で生まれる宝探しをしてきて、 探してきたからこそ、出逢えるんですね” “どんなあなたという存在も、どんなわたしとい…

クリスマスの夜でなくても

まなゆいインストラクター仲間である、さっちゃんが素敵なお話をシェアしてくれました。 さっちゃんの娘さんが通っていた幼稚園の園長さんが、クリスマスの時にこんなお話をしてくれたそうです。 = = = 昔、三女のキリスト教幼稚園の園長がシスターだった…