ザまなゆいピクニック@伊豆高原のお話②
この前ブログに書いた、『ザまなゆいピクニック!@伊豆高原』のお話↓↓
ザまなゆいピクニック!@伊豆高原のお話① - マサのまなゆいブログ
あまりにも書きたいことが溢れすぎて、でもその割にはほとんど
ピクニックのことしか書いてなくて、
「ほんとにまなゆいしたの?」
という声が聞こえてきそうなので(笑)、今日はちゃんとその続きも
お伝えしたいと思います^^
前回のブログでもお伝えしたとおり、大室山のピクニックはほんとうに
素晴らしくて、祝福に包まれたものでした。
そんな祝福モードたっぷりのまま、ぼくたちはまなゆいの聖地とも呼べる、
サロンラピス(http://ameblo.jp/salonlapis/entry-12185930354.html)へ到着しました。
お花と石のメッセージがお出迎え♪
まなゆいインストラクターもここで学びました^^
サロンラピスは建物にもまなゆいの想いが宿っているように感じますし、
何よりオーナーの和さんがほんと素敵!!
和さんはそこにいてくれるだけで安心を与えてくれる方で、和さんのおかげで
ぼくらも安心してまなゆいピクニックを開催できたと思っています^^
ここでスペシャルな特典!
まなゆいピクニックでは、なんと!ひすいさんがコーヒーを淹れてくれるんです!
まなゆいバリスタのひすいさんが淹れてくれたコーヒーはどんな味がするのかは
来てのお楽しみです^^
そしていよいよまなゆい講座の開始!
オープニングはBank Bandの名曲「よく来たね」を聴きながら、
みんなと出逢えた喜びをかみしめています。
ちなみにこの時点でぼくは泣きそうでした(笑)
まなゆいの使い方を説明中。
1日かけてやる講座をぎゅっっっっと濃縮して約2時間でお届けするという
ちょーー濃厚なまなゆい講座の時間。
(一応、講座っぽい写真も載せてみました・笑)
でも、そこはさすがひすいさん。
正直言ってぼくは緊張してしどろもどろだったんですが^^;
まなゆいのエッセンスを余すことなく丁寧にかつ分かりやすく伝えている
ひすいさんの姿は天才そのものでした。
そんな感じで濃厚なまなゆい講座も終わり、晩御飯の会場へ!
メインディッシュはこちら!!
伊豆名物の金目鯛!!
めっちゃくちゃおいしかったー!!!
金目鯛を頂けるだけでもすごく価値があるんじゃないかと思うほど、
大きくてほんと美味しかったです^^
晩御飯の後は再びラピスに戻り、いよいよ1日目最後のワーク、『ワールドシフト』
ワールドシフトは、もう手放したい社会通念や、固定観念を癒して
ゼロに戻して、テーマに関して新しい関係性を作っていくワーク。
自分では気づいていなかった思いや固定観念を紙に書き、仲間と共に、
愛をもってそれらを癒し、解放することでニュートラルな自分に戻っていく。
そして、ニュートラルな状態になった後に湧き上がる新しい考え方、世界観で
生きていく自分を宣言し、新しい一歩を歩み始めるためのグループワーク。
今回、ぼくとひすいさんは初めてこの『ワールドシフト』をやる側ではなく
見守る側になったのですが、この時の感覚はすごく不思議なものでした。
ぼくとひすいさんは、みんなの思いにまなゆいの在り方で寄り添っていて、
感覚としては30分も経ってないかなと思っていたら、実際は1時間ほど
ワークをやっていたということに気づいた時の衝撃は今でも忘れられません。
ただただ信頼の眼差しで思いに寄り添っていたら、時間感覚を超えていたような
不思議な感じでした。
参加してくださったみんなも、「ワールドがシフトした!」と言ってくださり
あらためてワールドシフトの凄さを体感しました。
みんな想いを出し切った後は、紙に書いて出した思い達のお焚き上げ。
みんなで出した想いは感謝と共に、とてもきれいに燃えていきました。
ちなみに今回のワールドシフトのテーマは、「自分を生きる」
「自分を生きる」ために、手放したい想いを癒し解放し、
1日目は幕を閉じたのでした。
そして、ザまなゆいピクニック!はいよいよ最終日!
…なのですが、
長くなってしまったのでその続きは次回お届けしますね^^
ここまで読んでくださりありがとうございます^^
= = =
いま思い出しても、ワールドシフトのあの感覚はほんと不思議でした。
参加してくれた方もワールドがシフトした!と感じてくれたほど、
すごい時間だったと思います。
ちなみにワールドシフトの時、ぼくは正座をしていたのですが、いくら時間が
短く感じたとしても、ぼくの足はしっかりと1時間を感じてくれていたみたいで
めちゃくちゃ痺れてしまいました(笑)
これは次回に向けた反省として、正座できるようにしておきたいと思います(笑)
マサ