喜びを、喜びとして
喜びを、喜びとして感じられること
怒りを、怒りとして感じられること
哀しみを、哀しみとして感じられること
楽しいを、楽しいとして感じられること
喜怒哀楽、それらをそのまま感じられること、
それらが自分の内側にあっていいと受容できること
そんなふうにして、喜怒哀楽の四つが自分自身と合わさっていくとこが、“幸せ(四合わせ)”
春夏秋冬、季節が巡るように
自分の内側で喜怒哀楽が巡っていくとこで
巡りめぐる感情というエネルギーを
情熱や望みという恵みに変えていけるのが、人間の持つ素晴らしさ
自分と繋がり、情熱や望みに気付き、そこから小さな一歩を踏み出していくこと、
それが自分を生きる“幸せ(私合わせ)”
四合わせであり、
私合わせであり、
しあわせであること、
それが、自分が自分であることの喜びそのもの
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そんなわけで、今日の一言まなゆい♪
「四合わせ、私合わせ、しあわせを感じ、自分を生きる喜びを感じている自分を受けいれ認めゆるし愛しています」
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人の内面の仕組みや感情のことなど、いろんなことを学んで、いろんなことに気づいていくたびに、人って本当に素晴らしいなぁって思います。
ぼくは感情を感じること、特に怒りを自分の内側で感じることが苦手でした。
苦手と感じていたのは、怒りを怒りとして感じることで大切な人との関係や、
大切な人を傷つけてしまうのではないか、孤独になるのではないかという恐れがあったからなんですが、
でも、感情はエネルギーであり、感情そのものが自分自身ではなく、
怒りを自分の内側で感じることに何の問題もないこと、
(外側で表現したらお祭り騒ぎになる可能性がありますが・笑)
むしろ、ちゃんと感じることで自分が本当は何を望んでいるのかを気づくことができる大切なメッセージなんだってことを教えてもらい、
自分の体験を通してそのことを感じれるようになってきてからは、感情に寄り添うことが楽しくなってきて、
自分が自分であることの居心地さのような感覚を感じることが多くなってきました。
そして、ぼくがずっと抱いていた、大切な人との関係が壊れてしまうのではないかという恐れは、
それだけ大切な人を大切にしたい、大切な人との繋がりを大切にしたいという想いであり、愛そのものだったということに気づけたことが本当に嬉しいです。
まなゆいの素晴らしいところは、シンプルな方法で自分の内側にある感情に寄り添うだけでなく、
自分が本当はどんなことを望んでいるのかに気づくことができ、
その望みに向かっていまの自分ができること、答えのようなものを自分自身の内側から見つけることができること。
どんなにひどいことや相手を罵倒するような言葉が内側にあったとしても、
まなゆいは必ず最後に「愛しています」と言うので、どんな言葉もどんな想いも、
愛の表現になっていくことが本当に素晴らしいなって思います。
…と、何だか本文より後半の方が長くなってしまいましたが、そんな自分を即座に受けいれ認めゆるし愛しています!(笑)
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イベントスケジュール
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あの伝説のまなゆい5周年合宿の感動が再び!
11/18〜19 まなゆい予祝ツアー in 仙酔島旅館 “いのちとつながる”
https://www.facebook.com/events/163419164231073/?ti=icl
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12/2〜3は『ザまなゆいピクニック!@関西』
今回は和歌山県のゆの里&高野山を巡ります^^
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読んでくださりありがとうございました(^-^)